ハウスメーカーさんを経由すると解体工事費用は高くなりがちです。お客様思いのハウスメーカーの担当者は、お客様自身で解体業者に依頼することをオススメする方もおられるようです。それだけハウスメーカーや不動産屋を通してしまうと、解体工事は高くなるということです。
ここで注意したいのが、ハウスメーカーさんを経由しているにも関わらず、提示された解体工事費用が安価なときです。見せかけは安価に出されていて、中間マージンがそれ以外の工事に上乗せされていて、結局は気づかないだけでお客様自身で負担しているというケースも多々あります。やはり専門業者に依頼されるのが良いようです。

もちろん可能です。建て替えに伴う解体工事では、工事の内容や期間など、やり取りをしているハウスメーカーさんのご要望が多数出ることがありますが、お客様を介さなくても直接ハウスメーカーさんと当社でやり取りできますので、ご安心ください。

可能です。むしろ、解体工事と合わせてその他の工事も一緒にやってしまうことで、総額費用を抑えることができるのでお勧めです。

フェンス撤去や樹木の撤去、駐車場施工など、解体工事と合わせてできそうな工事は、解体工事と一緒にご相談してみて下さい。

延床面積が80ｍ2以上の物件に関しては、行政へ「解体工事に関する事前の届出」が必要です。

フクブルでは、こちらの届出は代行させて頂きますのでご安心ください。

通常は工事完了後のお支払いとなります。

ただし解体工事は土地の売却や新築工事と同じように、それぞれの業者や条件によって支払い条件が異なることがあります。
一般住宅の場合、工事完了後のお支払いがほとんどです。ビルやマンション等の大きな工事の場合は「契約時にいくら、残額を工事完了時」等といった契約になることがあります。

どのような条件でも、支払条件について明記した契約書（注文書）を作成しますので、ご安心ください。

万が一、工事によって隣家を破損してしまったなどといった事故が発生した場合、フクブルが加入している賠償責任保険を使用して対処させていただきます。

フクブルに工事をまかせていただければ、工事内容がずさんで近隣の方々にご迷惑をお掛けすることはありません。

万が一、近隣からクレームがあった際は当社が責任を持って対処いたします。また、工事前の近隣へのご挨拶もきちんと行いますのでご安心ください。

工事開始後に、地中から予定外の埋設物が出てきてしまった・工事途中でお客様自身が追加工事を依頼した等の、予期せぬ事態がない限り、追加費用を請求することは一切ありません。

フクブルは現地の見積りに責任を持っています。万が一、追加費用の発生が見込まれる場合は当社から事前に丁寧に説明をいたします。