フクブルはお客様との共感を大切にし、フクブルにかかわる全ての人に『喜び』と『感動』を提供します。

” SNSに投稿で3000円キャッシュバック” 開催中!
SNSであれば、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター等、何でもOK!
フクブルが工事した事を投稿していただくだけで大丈夫です!
これからフクブルで工事の予定をしている方や、過去に工事をさせていただいたお客様
でも大丈夫です!
この宣伝の事をご連絡いただけたら、お支払いさせていただきます!
解体工事完了後、お施主さんには滅失登記と言うのをしてもらう必要があります。
滅失登記とは、建物がなくなりましたよ!って言う登記です。
滅失登記をするに当たって、滅失証明というのが必要ですが、それは解体業者の方で準備いたします。
滅失登記はお施主さん自身でも出来ますが、もし難しいようなら、お近くの土地家屋調査士か司法書士さんにお問い合わせ下さい。
先週のつづきになりますが、「解体工事中は現場に付いていた方が良いですか?」と聞かれることもよくあります。
気持ちは大変ありがたいです。しかし、解体現場はとても危険です。
お怪我をなされたら大変なので、工事中は遠くから現場を見るくらいにして、現場への立ち入りはなるべく避けたほうがいいです。
思い入れのある家が解体されていく様はとても気になるとは思いますが、そこは我慢でよろしくお願いします。
解体工事の見積もり時に現場の立ち会いは必要ですか?と聞かれることがあります。
見積もりをする立場から言えば、やはり立ち会って頂きたいです。
でもその物件が、全てを撤去して更地にすると言う場合には立ち会いがなくとも見積もることは可能です。
でもその物件が、一部解体であったり、建物内に粗大ごみが沢山あったりする場合は、見積もり内容に間違いがないように、是非立ち会って頂きたいです。