フクブルはお客様との共感を大切にし、フクブルにかかわる全ての人に『喜び』と『感動』を提供します。

” SNSに投稿で3000円キャッシュバック” 開催中!
SNSであれば、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター等、何でもOK!
フクブルが工事した事を投稿していただくだけで大丈夫です!
これからフクブルで工事の予定をしている方や、過去に工事をさせていただいたお客様
でも大丈夫です!
この宣伝の事をご連絡いただけたら、お支払いさせていただきます!
時々、火事にあった物件の解体をすることがあります。
地主さんや現場の状況を見ると、安く解体してあげたい気持ちになります。
しかし、実際には解体費用は通常より割高になります。
焼けて体積が減っているのになぜって?
それは、火事の物件からはダイオキシンが出る可能性があるからです。
ダイオキシンの検査代も必要だし、廃材の処分費も高くつくのです。
解体業者により提出される解体工事の見積もりの様式は様々です。
しかしながら、「解体工事一式○○円」とだけしか書いていない見積書を持ってくる業者には要注意です。その一式の中にはどこまでの工事が含まれているのか確認する必要があります。聞くところによると、その一式の中には基礎の撤去は含んでいないというような悪質な見積もりを提出する業者もあるそうです。
どうして各会社により解体費用がこんなに違うの?と聞かれることがあります。
近年の解体工事は重機での解体が主になっています。なので、大きな重機を持っている会社は、工場やビルの解体が得意で、大きな建物の解体を安くできます。
また、小さな重機を持っている会社は一般住宅や倉庫の解体が得意で、その分野の解体を安く出来ます。
つまりは、解体業者によって得意・不得意があるということです。
それじゃあ、大きな重機も小さな重機も持ってる会社はどうなの?ってなりますが、重機の維持費に経費をとられるので、解体費用は高くなりがちです。
ちなみにフクブルは、一般木造住宅が得意です。