フクブルはお客様との共感を大切にし、フクブルにかかわる全ての人に『喜び』と『感動』を提供します。

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SNSであれば、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター等、何でもOK!
フクブルが工事した事を投稿していただくだけで大丈夫です!
これからフクブルで工事の予定をしている方や、過去に工事をさせていただいたお客様
でも大丈夫です!
この宣伝の事をご連絡いただけたら、お支払いさせていただきます!
解体工事で一番厄介な日は、風のある日です。
解体工事は、高所での作業もありますし、解体物件の周りには養生シートを張り巡らせています。これが風を受けると非常に危険です。
なにより、ほこりが風に飛ばされて、ご近所に迷惑がかかります。なので、雨がふっていなくても、風の強い日には現場が止まることもあります。ご了承下さい。
建物の地上部分を解体するのには、雨の日が向いています。雨がほこりを抑えてくれるし、騒音も広がりにくいからです。
しかし、基礎の撤去の段階になると雨は大敵です。
地盤がぬかるんでしまい、整地さえできなくなってしまいます。そんな日は現場をお休みさせてもらいます。
解体工事の見積もりの建物面積と、登記簿上の建物面積がずれる場合があります。
通常見積もりの面積の方が大きいです。それは、見積もり時に建物の外周を測るからです。
一方、登記簿上の面積は建物の柱芯で測っています。なので、建物の大きさに違いが出てくるわけです。