株式会社フクブルは、地元徳島県を愛する家屋解体(家こわし)のプロです。
フクブルはお客様との共感を大切にし、フクブルにかかわる全ての人に『喜び』と『感動』を提供します。
” SNSに投稿で3000円キャッシュバック” 開催中!
SNSであれば、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター等、何でもOK!
フクブルが工事した事を投稿していただくだけで大丈夫です!
これからフクブルで工事の予定をしている方や、過去に工事をさせていただいたお客様
でも大丈夫です!
この宣伝の事をご連絡いただけたら、お支払いさせていただきます!
解体工事の廃材を運ぶダンプカーには4種類の大きさがあります。大きい方から10t車、4t車、2t車、軽トラです。
解体の標準的な価格は、4t車での運搬をベースに見積もりしています。なので、10t車が入る物件は安くなるし、軽トラしか入らない物件は割高になります。
ちなみに、4t車が入る物件とは、前面の道路幅が約4mほどある物件の事です。
解体工事で一番厄介な日は、風のある日です。
解体工事は、高所での作業もありますし、解体物件の周りには養生シートを張り巡らしています。これが風を受けると非常に危険です。
なにより、ほこりが風に飛ばされて、ご近所に迷惑がかかります。なので、雨がふっていなくても、風の強い日には現場が止まることもあります。ご了承下さい。
解体工事の見積もりの建物面積と、登記簿上の建物面積がずれる場合があります。
通常見積もりの面積の方が大きいです。それは、見積もり時に建物の外周を測るからです。
一方、登記簿上の面積は建物の柱芯で測っています。なので、建物の大きさに違いが出てくるわけです。