狭隘地に建っている建物でもお任せ下さい!!【徳島 家屋・建物解体(家こわし)工事のフクブル】

ちょうど50年前に日本では建設ラッシュが始まり、多くのビルが建ちました。50年の時を経て、それらのビルが解体の時期を迎えています。ただ、それらのビルは、必ずしも解体しやすい場所に建っているわけではなく、時にはアーケード街であったり、飲み屋街であったり、接している道路に十分な広さがない物件があります。そういった狭隘地に建っているビルを解体するためだけのスペシャルな重機をこの度開発いたしました。もしそういったビルの解体でお困りの方は、是非是非ご相談下さい。

2020年1月20日