50年後・・・【徳島 家屋・建物解体(家こわし)工事のフクブル】

築30年くらいの木造の物件の解体価格が上がりつつあります。なぜなら、使っている材料が近代的になって、木、プラスチック、アルミ、石膏などの複合体になっていて、分別に時間がかかってしまうからです。

そろそろ、新築するときに、解体をすることまで考慮した、50年先を見越した設計をする時代がきても良いと思いますねぇ~。

2022年10月31日