風が強い時は。【徳島 家屋・建物解体(家こわし)工事のフクブル】

解体工事で一番厄介な日は、風のある日です。

解体工事は、高所での作業もありますし、解体物件の周りには養生シートを張り巡らしています。これが風を受けると非常に危険です。

なにより、ほこりが風に飛ばされて、ご近所に迷惑がかかります。なので、雨がふっていなくても、風の強い日には現場が止まることもあります。ご了承下さい。

2018年10月15日